MICHIYO INABA
ミチヨ イナバ 稲葉みちよ 横浜市出身
バンタンデザイン研究所卒業。1993年(有)ワッツアップ設立。
元町にショールーム「ブティック AURA」を開設。
1997年 S/S から東京コレクションに参加。
「リッチな不良」をコンセプトに「アナログとデジタルの美しい融合」をイメージしたコレクションを発表。多数の有名企業との共同企画・開発や制服のデザインを手がける。
2005年株式会社ジーディーエフ代表取締役に就任。
2006年より『衣食遊』のトータルプロデュースを開始。これを『コクーン・プロジェクト』と名付け、2008年に(社)神奈川県繊維協会にて発表。音楽や ART、TV や映画、様々な企業とのファッションプロデュースを通じて世界に向けて発信中。
2013年 日本の養蚕業復活を目指す「日本シルクを守り育てる会」会長に就任。
2016年 「横浜絹フェスティバル」を立ち上げる。
2020年 「(社)東京ファッションデザイナー協議会(CFD)」理事に就任。
2022年 6年間続けた横浜絹フェスティバルを、「横濱コクーン・スクウェア」として新たに立ち上げる。
2023年 (株)ヨコハマワーフコネクト取締役に就任
NPO法人日本文化経済リサーチセンター 理事
学校法人田中千代学園・東京田中短期大学 元客員教授
(有)ワッツアップ 取締役
<所在地・アクセス>
(有)ワッツ アップ ブティック AURA
〒231-0861 横浜市中区元町1-31 ラ・スピーガ元町3F
完全予約制
What’s Up Co.,Ltd. Boutique AURA 3F 1-31, Motomachi, Naka-ku, Yokohama, 231-0861 Japan
1993年5月設立 www.michiyoinaba.com
<事業概要>
1993年にファッションブランド『MICHIYO INABA』を横浜の元町で立ち上げ、本物だけが持つ輝きを追い求めた服作りを追求
東京コレクションでの発表や、様々な企業とのコラボレーションを積極的に行い メディアや口コミを通じて世界に発信
経験と実績を生かし2006年より『衣食遊』のトータルプロデュース『コクーン・プロジェクト』を開始
『コクーン・プロジェクト』とは、ファッションを基本とした美により、人と経済を循環させるシステム
循環からイメージされる丸い形をシルクの原料である繭にたとえて、『コクーン・プロジェクト』
衰退しつつある養蚕の復活。日本の絹を世界に発信する新シルクロード
バイオマスによる新素材の開発や、ヘルシー&ビューティーを基本にした 地球と身体に優しい食品を開発
“衣食遊”を人と人の心の輪(和)をモットーに、音楽やART等様々なジャンルのアーチスト達や企業のファッションプロデュース
MICHIYO INABA の『コクーン・プロジェクト』は、日本から世界に向けて、龍の如く舞い上がります。
<沿革>
https://michiyoinaba.jp/com/profile/ を参照ください。
(株)ジーディーエフ 代表取締役
<所在地>
株式会社 ジーディーエフ
〒231-0861 横浜市中区元町1-31 ラ・スピーガ元町3F
GDF Corporation 3F 1-31, Motomachi, Naka-ku, Yokohama, 231-0861 JAPAN
2005年10月3日設立 https://michiyoinaba.jp/gdf/top.html
<事業概要>
株式会社ジーディーエフ(GDF)は、科学で、優雅に(Graceful)に、防御(Defense)する(Fashion)を、追求するカンパニーです。
そして最新科学のテクノロジーを美しく融合し組み込ませた、“ディフェンスブランド” GDFは、MICHIYO INABAがプロデュースする、21世紀型のファッションブランドです。
(有)ワッツアップ 取締役 MICHIYO INABAデザイナーの、稲葉みちよが、2004年に東京田中短期大学客員教授に就任し、河合徹前学長(元東京工業大学高分子工学科教授)と、弊社取締役の影山邦夫と、「産学官文の融合」を目指す、「GDFプロジェクト」を結成。2005年10月に株式会社ジーディーエフを設立。
先進的なテクノロジーを取り入れた自社製品を開発する中で、ファッション分野における宇宙時代の未来性に着目致しました。
そしてジーディーエフは様々な業界団体への参画などを積極的に行い、幅広い年齢層に向け、ファッションにおける最新テクノロジーの、普及を推し進めていきます。
また、常に最新の科学技術をサポートすることにより、震災やテロが相次ぎ、不安を抱える時代に生きるお客様が満足する製品を、いち早くマーケット投入することを可能にし、更に皆様の生活全体を楽しくする製品開発に貢献します。
<事業内容>
紳士服、婦人服及び子供服等の各種製品の製造、輸出入並びに販売。
服飾雑貨の輸出入及び販売。
靴、鞄、帽子、ベルト、ボタン、ネクタイ、スカーフ及びハンカチの製造、輸出入並びに販売。
ブライダル及びファッション関連用品の製造、輸出入並びに販売。
上記記載の事業に関する新素材の開発及び製造、輸出入並びに販売。
ブライダル及びファッション並びに美容関連事業の総合プロデュース。
食料品の企画、開発及び製造並びに販売。
飲食店の経営。
上記記載の事業に関する情報通信提供サービス及び教育、訓練、
人材育成、コンサルティング並びに出版物の執筆、編集、制作。
上記に附帯関連する一切の事業。
<沿革>
2003年10月に学校法人日本航空学園マーチングバンドの衣裳デザイン、2004年9月に(株)NTTデータ・INFORIUMの制服を制作・デザイン、同じく9月に中国・紹興市にての東京田中短期大学・ファッションショー「一衣帯水」の総合プロデュースを担当。
2005年5月、愛・地球博でのKUNI-KEN EXPO-LIVE2005の衣裳デザイン・制作を担当。
2005年10月、「産・学・官・文」の融合を目指すG.D.Fプロジェクトを、(株)ジーディーエフとして、新会社を設立。代表取締役に就任。新ブランドG.D.Fの総合プロデュースを担当。
2006年より『衣食遊』のトータルプロデュースを開始し、これを『コクーン・プロジェクト』と名付ける。
2007年4月、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズの制服デザイン・制作を担当。
2008年4月、JAAコレクション第1弾として、日本航空学園、日本航空高等学校、 日本航空第二高等学校、日本航空高等学校付属中学校の男子生徒の制服デザイン・ 制作を担当。
2008年5月、(株)NTTデータ・INFORIUMの制服デザイン・制作を担当。
2008年5月、中原由美子バレエ・フレイグランス~舞い香る~第8回公演のBallet to Rockと「水と命の物語」~Stream~の全衣裳96アイテムのデザイン・制作を担当し、新ブランド「HAMA label」のコレクションとして発表。
2010年2月、「MATSUDO G1日本選手権競輪」開催に向けて、「松戸けいりん」窓口女性スタッフ・ユニフォームのデザイン・制作を担当。
2008年7月、社団法人神奈川県繊維教会「繊維デザイン研究セミナー」にて『コクーン・プロジェクト』発表。
人と人の心の輪(和)を中心に、音楽やART、バレエや映画等、様々なジャンルのアーチスト達や、多数企業とのファッションプロデュースを通じて、日本から世界に向けて発信中。
2013年 日本の養蚕業復活を目指す「日本シルクを守り育てる会」会長に就任。
2016年 「横浜絹フェスティバル」を立ち上げる。
2020年 「(社)東京ファッションデザイナー協議会(CFD)」理事に就任。
2022年 6年間続けた横浜絹フェスティバルを、「横濱コクーン・スクウェア」として新たに立ち上げる。
2023年 (株)ヨコハマワーフコネクト取締役に就任