Partners~一般社団法人横浜インドセンター設立記念~P14~15

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踊れ!横浜!
~開港150周年に吹くボリウッドの風~

本作は日本を訪れていたアクラム監督が、横浜の街に触れ、
『私は、ここで映画を撮りたい』と呟いたことからはじまった。
急遽、映画最大の見所となる「ナチュロ(踊れ!)」の舞台は、
横浜市内にて横浜市の協力の下、行われた。
桜の花をバックに踊るシーンでは、
現地でお花見している方々が集まって踊りだしたり、
撮影のエピソードには事欠かない。
文化・風土の違いより、食事、習慣・気候など撮影中は、
スタッフに困難が襲いかかるが、インドスタッフの持ち前の明るさと、
ボランティア市民の参加により、日印の文化の壁を乗り越え、
人と人が歩み寄る相互の文化交流にまで広がったという。

インド版ウエストサイドストーリーともいえる、笑いあり、歌あり、アクションあり、
そして、ダンスありのハイテンションムービーに横浜の街がどう描かれるのか
今から公開が楽しみだ。
横浜開港150周年に吹いた心地よく、にぎやかなボリウッドの風に触れた。


『市民もつられて踊りだす』
というワンシーンも!?
PHOTO:KIYOMI
衣裳デザイン:
MICHIYO INABA


映画最大の見所
『ナチュロ』の撮影シーン
(2009年―2010年公開予定)

■板倉リサ 氏
映画『ダンス!ダンス!ダンス!』ヒロイン。
ミス日本・ミスアジアのタイトルを持ち、ミュージカル女優としても活躍している。

ナチュロ!ナチュロ!ナチュロ!(板倉氏)
この映画のスタートの当時は日本人は私だけ
いろいろな出会いや偶然から日本側にも素晴らしいチームができて
ここまで来ました。
インド人のパワフルさ日本人の細やかな気づかいなどをお互いの良さを
活かしながら、素晴らしいパートナーとして撮影しています。
良い映画が出来上がると思います。
『ナチュロ!』とは『共に踊りましょう!』の意味。
ボリウッド映画といえばダンスシーン。
最後のダンスシーンを撮り終わったとき、もう一度音楽をかけ
『ナチュロ!ナチュロ!ナチュロ!』
とスタッフ全員で踊ったほど。
市場や満開の桜の中など横浜中で撮影したダンスシーンはこの映画の一番の見どころ。
さあ、ナチュロ!

■大場多美子 氏
映画『ダンス!ダンス!ダンス!』制作にて、横浜とインドの架け橋となる。
LLC PiTiVi代表。

つながりから生まれた奇跡的な映画(大場氏)
横浜を訪れた監督が、ヨコハマに魅せられ、今まで撮影したシーンをゼロから
取り直してまで取り組んだ映画。
急に決まった撮影のための強行日程に加え、史上初の本格的な横浜撮影、
普通はありえない市民参画のダンスシーンなど
今思えばやりきれたことが奇跡と思えるほど。
日印のつながりから生まれた奇跡的な映画Dance!Dance!Dance!お楽しみに!
また、横浜にて、ナチュロコンテストやボリウッドカフェのような
楽しい新しい企画をどんどん考えてスタートさせて
これからも横浜とインドの文化交流を盛んにしていきたいと思います。